
DVDとブルーレイとの違いはたくさんありますが、まずひとつは記憶容量にあると思います。DVDは、片面1層は4.7GBであるのに対して、ブルーレイは25GBもの大容量の情報を記憶することが出来ます。
そして、片面2層であれば、DVDは8.5GBであるのに対して、ブルーレイは50GBもの情報を記録することが出来ます。
今でこそディスク一枚の容量はそれほどでもないと思われる人がいるかもしれませんが、この大きさは、一昔前で言えば、高級なパソコンのハードディスク一台分に相当するものです。
そう考えるといかに技術が進歩したかがわかると思います。そして、目安となる価格ですが、DVDが一枚につき30円程度であるのに対して、ブルーレイは1枚が200円程度になっています。
これは大量販売の値段になります。この値段は単純に考えると高いかもしれませんが、ディスク一枚の容量を考えると、決して高くは無い金額だと思います。
また、DVDではハイビジョン録画には対応していませんが、ブルーレイディスクならハイビジョン録画に対応しています。DVDとブルーレイの記憶容量の差は、ディスクのレーベル層と保護層の違いが大きなものになっています。
ブルーレイのディスクの保護層は、わずか0.1ミリになっており、ディスクのレーベル層が1.1ミリと拡大されています。また、レーザーも青紫色のものを採用しており、更に大量のデータ保存に対応出来るようになっているのです。単純に色が違うというだけではないのですね。
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